エコツーリズムとは何?- What is Ecotourism?
定義
エコツーリズムとは、自然に基づいた活動であり、訪問先の地域における文化や自然遺産への尊敬と理解を促進し、環境的・社会的に持続可能であることを目指すものです。以下の5つの要素を含むことが求められます。
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自然に基づいた活動(Based on nature activities)
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教育的・解説的な要素を含む活動(Educational and interpretive components)
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持続可能な方法での管理・運営(Sustainable management and conservation of biodiversity)
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地域社会への貢献(Supporting local communities)
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商業的な成立性と利益の確保(Economically feasible operations)
これら1~5の要素をバランスよく満たした旅行形態こそが、理想的なエコツーリズムです。弊社では、この定義に基づき以下の事項を公約し、実行しています。ただし、これらは常に変化する社会的・自然環境に応じて見直し、改善を行っています。
エコツーリズムのために何をしてるか - What we are doing for Ecotourism
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3R`sを徹底しています。 1) Recycle 2) Reduce 3) Reuse ※当社のオフィスでは、雨水をリサイクルするレインウォータータンク(5,000L)を取り付けています ※ ツアーで使用するマップ、ツアー詳細、動植物の紹介等は再利用可能なパウチ加工された書類を使用しています ※ツアー中に集めたゴミを分別、リサイクル(アルミ缶等)をしています ※ナイトスポットライトツアーで使用する懐中電灯は太陽光発電のもの、又は太陽光発電によって充電されたものを利用 ※使用済みプリンターカートリッジは、Planet Arkに送付、リサイクルを支援しています ※リサイクルは、環境保護につながらない場合あります。例えば、再生紙は新しく紙を作るよりエネルギーを消費し、トータルでエコではありません。この様な事も考慮し、リサイクルするもの、しないものを分別しております。 |
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GOGO TOURSでは、独自の エコルール(下記を参照 Own eco rules) を作り、ツアーにご参加頂けるお客様にご協力して頂いております。 |
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ツアーによって、詳しい生態系を記載した資料をツアー中に閲覧可能にしております。 |
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ツアーの車両から出るCO2排出量を、 Green Fleet のカーボンオフセットプログラムによってゼロにしています(CO2排出ゼロツアー)。 バイオ燃料使用や エコ ドライブ推進で、ツアー車両のCO2排出量を削減しています ハイブリットバスを使用しているバス会社を利用しております ※エコドライビングテクニックの徹底 - エコドライブとは? (チーム・マイナス6%参照) ※バイオ燃料→SHELLのE10や、液化天然ガスなどを利用 |
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ツアーが、 エコツーリズム・オーストラリア によって Eco Certified - Nature Tourism として認定されています 。 またツアーで利用するサプライヤー(宿泊施設、レストラン、アトラクション等)も当社独自のスクリーニングによって選別された業者のみを利用しております。 |
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傷ついた野生動物達への保護に努めています *ツアー中に発見された傷ついた野生動物達の保護 *Wildlife Victoria(野生動物保護NPO団体)のメンバーでもあります *Wildlife Conservancy Australia(野生動物保護NPO団体)のメンバーでもあります *現在、傷ついた野生動物達を移送するツアーオペレーターによるネットワーク作りを行っております |
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地域社会・文化保護への貢献 / 地産地消を推奨 *Conservation Australia等を通して、州内の各地域での環境保護活動を行っています *アボリジニ文化保護のため、ツアーによっては、アボリジニ文化センターに立ち寄ります。また各ガイドは、アボリジニ文化についてお客様にご説明きるようにトレーニングされております。 *ツアー中の食事は、極力各地域の町にあるレストランにて取るようにしています |
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弊社主催の「 エコツーリズム講座 」等により、エコツーリズムの啓蒙・教育に努めています |
GOGO TOURSのエコルール - Our own Eco Rules
ゴミを捨てない
環境保全の第一歩は、今ある自然環境をこれ以上悪化させないことです。最も簡単にできる取り組みは「ゴミを捨てない」ことです。州立公園や国立公園内にはゴミ箱が設置されていない場合がありますが、これは観光客の方にゴミを各自で持ち帰っていただくためです。タバコについては屋外での制限はありませんが、吸い殻を捨てずに済むよう、ポータブル灰皿の持参をおすすめします。また、ツアー中にガイドがゴミを拾うこともありますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
野生動物に餌を与えない
特別にレンジャー(自然保護官)やツアーガイドから許可がない限り、野生動物に餌を与えてはいけません。人間から餌をもらうことで、動物の自然な生活サイクルが乱れる恐れがあります。種類によっては本来おとなしい動物が凶暴化する可能性もあります。野生動物ウォッチングの基本は「静かに観察すること」です。大声を出したり動物を驚かせたりせず、静かに見守りましょう。写真撮影は可能ですが、場所によってはフラッシュ撮影が禁止されている場合があります。
植物などを採集しない
州立・国立公園内での植物や自然物の採集は禁止されています。ハイキング後も、来たときと同じ自然の姿を残せるよう心掛けてください。
遊歩道・ハイキングルートを外れない
公園内では必ず指定された遊歩道やハイキングルートを歩きましょう。海外から持ち込まれた菌が靴底を介して広がり、草木を枯らす原因になる場合があります。弊社のツアーでは自然への影響を最小限にするため、歩くルートを分散させるなどの工夫を行っています。
リサイクルを徹底する
弊社のツアーで配布する日程表やマップはラミネート加工し、繰り返し使用しています。また、無駄な紙資源を使わないよう、資料は原則として郵送せず、メールでのご案内とさせていただいております。
先住民の文化を尊重する
オーストラリアの先住民アボリジニの文化を尊重し、その生活を侵害しないよう努めます。また、歴史的に重要な場所(例:アボリジニの壁画など)や遺産については保護に協力し、大切に扱います。
地域住民を尊重する
私たちが訪れる観光地は場合によっては、地域住民の住む場所と重なる場合があります。みだらに私有地に入ったり、付近で大声をあげたり、私有地を撮影したりしないよう心掛けて下さい












